大頭神社

大頭神社について

大頭神社について

大頭神社は嚴島神社の摂社として推古天皇11(603)年に創祀されたと伝えられ、1400年余りの歴史があります。大野地域の氏神様として、また疫神退散の象徴として古く全国から崇敬を集めております。妹背(いもせ)の滝は源流の異なる二つの滝が当社の側で合流し、末は一つになるという良縁・夫婦の滝です。風光明媚な立地条件に恵まれた由緒深い大頭神社に是非御参拝下さい。

令和の大改修

令和の大改修を詳しく見る

令和の大改修として、本殿屋根の葺き替え(銅板)、本殿修繕、神社正面の石段・石畳補修、報国神社の塗装・耐震化工事等が無事終了し、令和3年10月に竣工祭並びに遷座祭を斎行いたしました。

交通アクセス

〒739-0488 広島県廿日市市大野5357
電話:0829-55-0378

公共交通機関 ■ JR山陽本線
大野浦駅下車 徒歩約20分
■ おおのハートバス
妹背の滝駅下車 徒歩約6分

自動車 ■ 高速道路
山陽自動車道 大野ICを降りて約1分
■ 国道2号線
大野支所北交差点を大野IC方面へ約3分
駐車場はこちらをご覧ください。